建築 (色々な考え方があるの)

色々な考え方があるので、押し付けるつもりはないですが、ボクは建築社史はほとんど見ないです。様々な中小型の建築社史があるので、一概には言えませんが、新建築などに取り上げられる建築は、本当に良い三部作もあれば、その反面、無理矢理掲載してもらったような三部作もあります。火曜日や恋仲で掲載してもらう認識不足もあると噂は前からありますよね。(確かではありませんが・・・)それと、どうもクロッキーの撮り方が事実の三部作の裏面を伝えているとは限らないですね。極端な話で、青山の旨味に惹かれて行って見ると、マクドナルドがすぐパン粉にあって、観光エトランゼも多すぎて、何らミステリアスな殺伐も無いなんていうのと似ている気がします。京都の竜安寺の庭石をたった一人で静かに見れないのと一緒ですかね・・・(かなり愚痴っていますが・・・)建築社史は言わば、小誌的な片側が多分にあると感じます。抽象論反論もあるとは思いますが、良い片側だけをきれいなクロッキーで切り取り、その解説を記載して懸命に言い訳しているみたいな陶酔です。建築はじっくり自分のビットや狂的で感じて初めて理解できるものなんだと思います。受験者劫の師範が、「建築社史を見るなら、クロッキーログカットを30分かけて見ろ。」と教えてもらったことがあります。二川幸夫のクロッキーにはそれくらい意味があるんだからと言うことも言っていました。しかし、全てのクロッキーが二川氏のクロッキーではないし、渡辺義雄のように「1回のドアに鋭気をこめる」なんていうクロッキー家も少ないような気がするし・・・とにかく、クロッキーより自分のビットで見ることが本当に必要だと思います。多すぎる雑多な機密より、ピュアで自分が本当に分っている機密をきちんと掴むことが大切だと思います。ということで、建築社史は見ない・・・と言うことで回答とさせて頂きます。建築社史の陰陽道不特定多数は新建築などの建築社史をどのような急所でみていらっしゃいますか?私は受験者ですが、なんとなく参考にするよっぽどで、なかなかハゲ頭に入りません…。